| 加古川の播磨社会復帰促進センター内にある柔道場の畳を施工させていただきました。普段は半面、時期によっては全面を柔道場として使用されるとのことで、設置が簡単で、固定枠がなくても滑らないノンスリップ加工を施した畳をご提案しました。 |
|
 |
 |
|
| |
| |
| |
| ▲
左側がノンスリップ加工を施した前田畳製作所の柔道畳。直接置いてもしっかりと床にはりつき、ズレることがありません。 |
|
|
|
|
| |
宗武館(播磨社会復帰促進センター)
柔道畳「三四郎®」SPタイプ ノンスリップ加工 91枚納入 （H21年9月） |
| |
| 道場の半分はいつも柔道場として使用しているそうなのですが、時期によってはもう半分の剣道場にも柔道畳を敷き詰めることがある、とのこと。そこで、ご提案させていただいたのが、柔道畳のウラ面にノンスリップ加工を施した畳です。今までは畳を設置するには、固定するために木枠が必要でしたが、この加工で、設営が非常に楽になると思います。畳が動かず、隙間ができることもないので、安全な練習、試合ができるはずです。「畳の重量も軽いし、収納も楽になりそうです。」、と喜びのお声をいただきました。
(前田) |
|
| |
|
|
 |
