【納品事例:柔道畳】宗武館(播磨社会復帰促進センター)

畳納品事例

道場の半分はいつも柔道場として使用しているそうなのですが、時期によってはもう半分の剣道場にも柔道畳を敷き詰めることがある、とのこと。
そこで、ご提案させていただいたのが、柔道畳のウラ面にノンスリップ加工を施した畳です。今までは畳を設置するには、固定するために木枠が必要でしたが、この加工で、設営が非常に楽になると思います。畳が動かず、隙間ができることもないので、安全な練習、試合ができるはずです。
「畳の重量も軽いし、収納も楽になりそうです」と喜びのお声をいただきました。